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車磨きの手順・仕上げ編
超微粒子コンパウンドとポリッシャーで行うバフ研磨による車磨きの仕上げ手順。
まず前ページ「車磨きの手順、導入編」を確実に読んでから当ページ「車磨きの手順・仕上げ編」を読み進めてください。
コレは拭き取りの際にコンパウンドの削りカス(バフカス)がでますので、最後にルーフの作業を行うとせっかく拭き取った下のパネルに白い粉が乗ってしまうためです。
こうした2度手間を防止するためにも上から下へが基本となっています。
または仕上げ用ウレタンバフ
が最適です。
続いてコンパウンド(3M)は超微粒子コンパウンド
またはダークカラー用超微粒子コンパウンド
を使用することを前提とします。
いずれも後者が濃色車対応品でポリッシャーについても素人でもバフ目を最小限に抑えるができ使いやすい電動ダブルアクションポリッシャー
(管理人使用品コンパクトツール)を推奨しています。
コンパウンドをバフに適量つけてボディーに軽く塗りこんでからポリッシャーのスイッチを入れます。ボディーに接触させないでスイッチを入れたりコンパウンドの付けすぎはコンパウンドがまわりに飛び散ってしまいますので注意しましょう。
また磨きの途中はポリッシャーの動きを止めず一定速で横方向にゆっくりと1往復、前から後ろへ縦方向にゆっくりと1往復繰り返しコンパウンドで磨きこんでいき、この状態からコンパウンドが乾燥するまで全体的に磨きます。
押し付ける力もバフスポンジが軽く潰れる程度で問題ありません。強く押し付けると超微粒子であってもバフ目が深く付いてしまったりすることがあり、きれいに仕上がりません。
またポリッシャーは全開ではなく回転を落としてコントロールしながら使用してください。※推奨しているダブルアクションタイプは研磨力が少なく滅多なことでは焼きつきは起こりません。調整が無い場合はON、OFFで調整。
乾燥してコンパウンドが拭き取れる状態になったら放置して次のパネルの作業に移らず、一度ワックス拭き取り用のネルクロスで拭き取りボディーの塗装面の状態を確認します。
状態によって繰り返しこのバフ研磨を繰り返します。繰り返し行う場合は付着コンパウンドを放置せず完全に拭き取ってから再度仕上げ研磨を行ってください。
塗装の状態が悪く、どうにもならない場合は「車磨きの手順・導入編」の荒れた塗装の対処方法を行ってからこの工程に戻ってください。
※クリア塗装のはがれ、割れ、ベースカラーまで浸透したダメージはバフ研磨では対処しきれませんので磨き過ぎや焼き付きには十分注意してください。
使用コンパウンドは超微粒子コンパウンド
などを使用して行うようにしてください。ムラの発生しやすい手作業に配慮したチョイスです。
手作業ゆえにスポットで磨きこんでしまいがちですが、うまく行うポイントは規則的に横方向縦方向に作業を進めていくことです。
どうしても取れない汚れなどをスポットで磨きこみたい時は、円を描くようにクルクル磨きこまず全体を磨く時同様に横縦研磨方法でスポット範囲を大きめに取って磨きこんで極力ムラの出ないようにしてください。
コンパウンドは研磨時の熱なども手伝って乾燥してボディーに張り付きますので乾燥して時間がたつ前に手早く拭き取ってしまったほうが高効率です。
拭き取りにはタオルでも結構ですが、傷が付きにくく拭き取り性能抜群な専用クロス(ハイテック・フィニッシング・クロス
)を使用してみましょう。注!)ワックス、コーティング用と兼用にしないようにしましょう。
全パネルがこの車磨きの手順を終えれば「車磨き」に関しては終了ですお疲れ様でした!・・・でも忘れずに以下の続きは読んでください。
上記、車磨きの手順が終了すれば車はおそらく今まで見たことのないくらいピカピカでしょう。しかし当サイトの車磨きはキレイにするというのが主目的では有りません。
ワックス・コーティングの前処理として一皮剥いてやるためです。それによりワックス、コーティングの乗りを良くして性能を100パーセント引き出す。コレが主目的です。
だから油脂分をカットしたノンシリコンコンパウンドを使用してのバフ研磨を行ったわけです。艶を出す、キレイに見せることが目的であれば艶出し材を含んだコンパウンドで磨けば一石二鳥です。
しかしながら私はリンスインシャンプーのように一石二鳥系の効果を狙うよりも、それぞれ特化した性能を持ったカー用品で役割を補うことが個々の最高の性能と効果を引き出すと思っています。
ノンシリコンコンパウンドで一皮向けた塗装は酸化しやすいので早いところあなたの考える最高のカーワックス、コーティング剤を施工してください。
きっと今までと違った性能を発揮してくれるはずです。このままワックス・コーティングを行う場合は「カーワックス・コーティング」カテゴリーに進んでください。
まず前ページ「車磨きの手順、導入編」を確実に読んでから当ページ「車磨きの手順・仕上げ編」を読み進めてください。
■車磨きの仕上げ手順と注意点
1,車磨きの基本は上から
汚れ落としなどのスポット研磨以外では洗車もそうですが上からバフ研磨作業を行います。すなわちルーフ→各ピラー等→ボンネット→トランク又はハッチバック→クォーターパネル・フェンダー→各ドアパネル→バンパーのような順番です。コレは拭き取りの際にコンパウンドの削りカス(バフカス)がでますので、最後にルーフの作業を行うとせっかく拭き取った下のパネルに白い粉が乗ってしまうためです。
こうした2度手間を防止するためにも上から下へが基本となっています。
2-1,コンパウンドによるバフ研磨手順
まず仕上げ手順で推奨されるバフは極細目ウレタンバフ続いてコンパウンド(3M)は超微粒子コンパウンド
いずれも後者が濃色車対応品でポリッシャーについても素人でもバフ目を最小限に抑えるができ使いやすい電動ダブルアクションポリッシャー
コンパウンドをバフに適量つけてボディーに軽く塗りこんでからポリッシャーのスイッチを入れます。ボディーに接触させないでスイッチを入れたりコンパウンドの付けすぎはコンパウンドがまわりに飛び散ってしまいますので注意しましょう。
また磨きの途中はポリッシャーの動きを止めず一定速で横方向にゆっくりと1往復、前から後ろへ縦方向にゆっくりと1往復繰り返しコンパウンドで磨きこんでいき、この状態からコンパウンドが乾燥するまで全体的に磨きます。
押し付ける力もバフスポンジが軽く潰れる程度で問題ありません。強く押し付けると超微粒子であってもバフ目が深く付いてしまったりすることがあり、きれいに仕上がりません。
またポリッシャーは全開ではなく回転を落としてコントロールしながら使用してください。※推奨しているダブルアクションタイプは研磨力が少なく滅多なことでは焼きつきは起こりません。調整が無い場合はON、OFFで調整。
乾燥してコンパウンドが拭き取れる状態になったら放置して次のパネルの作業に移らず、一度ワックス拭き取り用のネルクロスで拭き取りボディーの塗装面の状態を確認します。
状態によって繰り返しこのバフ研磨を繰り返します。繰り返し行う場合は付着コンパウンドを放置せず完全に拭き取ってから再度仕上げ研磨を行ってください。
塗装の状態が悪く、どうにもならない場合は「車磨きの手順・導入編」の荒れた塗装の対処方法を行ってからこの工程に戻ってください。
※クリア塗装のはがれ、割れ、ベースカラーまで浸透したダメージはバフ研磨では対処しきれませんので磨き過ぎや焼き付きには十分注意してください。
2-2,手作業によるバフ研磨及び下地処理
ワックス、コーティングの下地処理の手作業は決して不可能では有りませんが、かなりの重労働かつ高難易度の作業であることは覚悟してください。使用コンパウンドは超微粒子コンパウンド
手作業ゆえにスポットで磨きこんでしまいがちですが、うまく行うポイントは規則的に横方向縦方向に作業を進めていくことです。
どうしても取れない汚れなどをスポットで磨きこみたい時は、円を描くようにクルクル磨きこまず全体を磨く時同様に横縦研磨方法でスポット範囲を大きめに取って磨きこんで極力ムラの出ないようにしてください。
3,拭き取り工程
ボディーに残ったコンパウンドを拭き取ります。ボディー全体のバフ研磨が終わるまで放置するのではなくワンパネルごとに拭き取っていくことをオススメします。(必然的に上のパネルから拭き取ることになります)コンパウンドは研磨時の熱なども手伝って乾燥してボディーに張り付きますので乾燥して時間がたつ前に手早く拭き取ってしまったほうが高効率です。
拭き取りにはタオルでも結構ですが、傷が付きにくく拭き取り性能抜群な専用クロス(ハイテック・フィニッシング・クロス
全パネルがこの車磨きの手順を終えれば「車磨き」に関しては終了ですお疲れ様でした!・・・でも忘れずに以下の続きは読んでください。
■車磨きは何のため!?
上記、車磨きの手順が終了すれば車はおそらく今まで見たことのないくらいピカピカでしょう。しかし当サイトの車磨きはキレイにするというのが主目的では有りません。
ワックス・コーティングの前処理として一皮剥いてやるためです。それによりワックス、コーティングの乗りを良くして性能を100パーセント引き出す。コレが主目的です。
だから油脂分をカットしたノンシリコンコンパウンドを使用してのバフ研磨を行ったわけです。艶を出す、キレイに見せることが目的であれば艶出し材を含んだコンパウンドで磨けば一石二鳥です。
しかしながら私はリンスインシャンプーのように一石二鳥系の効果を狙うよりも、それぞれ特化した性能を持ったカー用品で役割を補うことが個々の最高の性能と効果を引き出すと思っています。
ノンシリコンコンパウンドで一皮向けた塗装は酸化しやすいので早いところあなたの考える最高のカーワックス、コーティング剤を施工してください。
きっと今までと違った性能を発揮してくれるはずです。このままワックス・コーティングを行う場合は「カーワックス・コーティング」カテゴリーに進んでください。
